ライフスタイル何度も手を洗いたくなる!?セクシーなヒロインの秘密を暴く石鹸横着な男子が何度でも手を洗いたくなる石鹸がある。本来なら遊び心を刺激するアイディア商品なのだが、コロナウイルスが蔓延する昨今、手洗いの頻度を増すという実質的なメリットもありそうだ。
社会全般医療フェチのサイトが物資不足の病院に、使い捨てメディカルウェアを寄付英国の医療フェチ向けオンラインストアが、商品として在庫していた使い捨てメディカルウェアを、新型コロナウイルス感染症と戦う病院に無償提供したことを公表した。
ライフスタイル【米国】テレワークする人の12%がカメラをoff 理由は服新型コロナウイルスの影響で、多くの企業が勤務形態をリモートワークに切り替えている。そんな中、米国で調査が行われ、これまであまり知られれていなかったリモートワークの実態が明らかになった。
ユニーク・動画【オランダ】美容師さんの傘を使ったコロナウイルス対策がSNSで話題新型コロナウイルスが流行する中、何が何でも仕事を続けると意を決した美容師さんの防護アイディア。効力は別として、「気持ちはわかる」とSNSでシェア数を増やしている。
社会全般米バイオ企業が今年秋に、新型コロナのワクチンを医療従事者に提供する見込み世界中が新型コロナウイルスの脅威に晒されているが、そんな中で少し明るいニュースがある。早ければ今年の秋、医療従事者向けにワクチンの供給が開始される見込みだ。
ユニーク・動画コロナ封鎖の街、ドローンを使って犬を散歩させる動画が話題に街を散歩する犬。そのリードを持っているのは飼い主でなく、空飛ぶドローン——こんな奇妙な動画がFacebookに投稿され、SNSや海外メディアで話題になっている。
ユニーク・動画中止のF1レースに代わって、現役レーサーたちがオンラインで戦うバーチャルグランプリ開催新型コロナウイルスで多くのメジャーなイベントが中止となっているが、自動車レースの最高峰であるF1グランプリもその例にもれず、初戦のオーストラリア戦から5月のモナコ戦まで全てが中止になった。
Goodnewsテレビの医療ドラマが、コロナウイルスと戦う病院にマスクや手袋を寄付テレビの医療ドラマで活躍する医師たちはもちろん偽物だが、彼らが使っている医療用具は本物だ。それらを病院に寄付しようという制作プロダクションが、米国にいくつか出始めている。
社会全般「ウォーリーをさがせ!」コロナウイルス・エディション、人々に笑顔を届ける『ウォーリーをさがせ!』は、人混みに紛れた主人公「ウォーリー」を探し出す絵本。1987年に出版され、そのシリーズは38カ国で30言語に翻訳されているそうだ。(北米版のタイトルだけはウォーリーではなく、Waldo/ウォルドーになっている)
社会全般コロナウイルス対策で一時閉館した水族館を、ペンギンたちがお客になって見学新型コロナウイルスの影響で閉館となった米国イリノイ州の水族館が、館内をペンギンたちに解放。普段は客に見られる側のペンギンが、展示の水槽を見て回った。
サイエンス米国聖書博物館にある死海文書の断片、全てが偽物と判明20世紀最大の考古学的発見と言われる「死海文書」。数多くあるその断片のうち、16片を米国聖書博物館が所蔵していたが、その全てが偽物であると判明した。
自然・動物何度も立ち上がろうとする象の赤ちゃんに、胸が熱くなる【動画】生まれたばかりの象の赤ちゃんが、何度も転びながら自力で立ち上がろうとする——誰もが「ガンバレ」と言いたくなってしまうような動画が、Twitterで話題になっている。
社会全般別れた夫が別の女性と結婚できないように、密かに再婚入籍していた元妻離婚した元夫が別の女性と結婚するのを阻止するために、文書を偽造するなどして、元夫が知らぬまに再入籍してしまったフランス人女性。近々裁判にかけられ、最悪の場合、懲役10年と罰金15万ユーロ(約1800万円)を課せられるらしい。
ユニーク・動画カナダ名物「ナナイモバー」の大きさでギネス世界記録カナダのお菓子屋さんが、重さ240kgという世界最大の「ナナイモバー(Nanaimo bar)」を作り、オンタリオ州サドバリー市で開催された「ギネス・ワールド・レコード展」で公開した。
自然・動物動物園で生まれたコモドオオトカゲ、DNAテストで受精していなかったことが判明米国テネシー州の動物園で昨年9月に生まれた、3匹のコモドオオトカゲ。今年になってDNAを調べてみると、3匹とも父親なしで生まれたことが判明した。
ユニーク・動画ケーキの魔術師が生む、美味しいトリック英国には有名なケーキの魔術師がいる。国際的なケーキのコンテストで受賞し、セレブ女優や歌手たちからも注文が絶えないという、「ベイク・キング(BakeKing)」ことBen Cullenさん(29)才だ。
ライフスタイルエッグホットサンドを1つのフライパンで作っちゃう、楽チンフードハック料理を美味しくしたり、上手に手を抜いたりするアイディアはいろいろある。こうしたフードハックの情報が、ネット上に増えているのは嬉しいことだ。
アイディアスマホ嫌いのハイテクエンジニアが、レトロな回転ダイヤル携帯を作った重イオン衝突型加速器やコスモトロンなどを所有する、米国ブルックヘブン国立研究所のエンジニア・Justine Hauptさん(34才)は、大のスマホ嫌い。そんな彼女が自作した回転ダイアル式の携帯が面白い。
Goodnewsバットマン好きの12才が脳手術、本物の作画家がマンガで応援脳外科手術を受けた米国の少年が、思いもよらぬ人物から激励された。大好きだったコミックブックのヒーロー、バットマンが直接言葉をかけてくれたのだ。
サイエンスアル中と疑われていた女性、実は膀胱でアルコールを生成してしまう病気だったアルコール中毒であることを隠していたため、肝臓移植の待機者リストから何度も外されていた米国人女性。実は、膀胱内で尿を発酵させてアルコールを醸造してしまうという、非常に珍しい病気であることが最近分かった。
ライフスタイルボディペインティングが生みだす動物たち、ア―ティストが仕掛ける作品に幻惑されるイタリアで活動するボディペインティング・アーティスト・Johannes Stötterさんの作品には、誰もが目を丸くしてしまうだろう。 例えば、最近話題になっている「虎」の作品。ボディペイントを施された数人のモデルが決まった位置でポーズを取ると、一瞬にして虎になる。 Stött...
ライフスタイル捨てられたテントで作った服、ロンドン・ファッション・ウイークに登場24才の環境保全活動家が立ち上げたファッションブランド「10T」。ミュージック・フェスティバルに捨てられたテントで作ったアイテムが、世界4大コレクションの1つであるロンドンファッションウイークに登場した。
事件・災害現場の肉声 武漢の看護師が医学誌に掲載し、後に撤回した公開書簡とは中国・武漢で新型コロナウイルス患者の看護にあたっている2人の看護師が2月24日、医学誌「The Lancet」に公開書簡を掲載した。