自然・動物オーストラリアのワイルドな日常!帰宅したら大ハチが大蜘蛛を引きずっていたオーストラリア・シドニー市郊外の住宅で撮影された写真が、ソーシャルニュースサイト「Reddit」に投稿され、話題になっている。
サイエンス電子顕微鏡とイオンビームで作ったお菓子の家、髪の毛の直径より小さい欧米ではクリスマスにお馴染みのお菓子の家。その超ミニ版を、カナダの大学で電子顕微鏡技術を専門にする研究者が作った。専門家が作るだけあって、小ささのケタが違う。髪の毛の太さの10分の1ほどだ。
社会全般オーストラリアの牧場で子ヤギの角を焼き潰す盗撮動画、動物保護団体が公開オーストラリアの動物保護団体「Aussie Farms」が、ある牧場で行われている残酷な処理を盗撮し、今月13日、動画共有サイト「vimeo」で公開した。
Goodnewsオリビア・ニュートン・ジョンの革ジャケットを2600万円で競り落とした購入者、チャリティのためにジャケットを返すオーストラリア出身のグラミー賞歌手オリビア・ニュートン・ジョンさんが、映画『グリース』の中で着用した革ジャケットをチャリティオークションに出品。
サイエンス絶滅した「星空の夜」という名のカエル、まだいることを原住民だけは知っていた「星空の夜の道化者(starry night harlequin)」という名前のヒキガエルがいる。学名はAtelopus aryescue。
ユニーク・動画特大セーターを着たジャージー島のジャージー牛が可愛いイギリス海峡にあるジャージー島は、乳牛として有名なジャージー牛の原産地。最近そこの牧場主が、観光客を呼ぶために、牛たちにクリスマスセーターを着せた。
Goodnewsエレベーターの扉にリードを挟まれた子犬、窒息前に間一髪で救われる【動画】飼い主がリード(犬用の引き紐)を持ち、エレベーターに乗り込んだが、扉が閉まったときリードに繋がれた子犬はまだ外に。そして、エレベーターは上昇を始める。
社会全般アメリカ軍がアフガン紛争で調査・統計を歪曲、問題に2001年の同時多発テロから現在まで、18年続いているアフガニスタン紛争。米国政府高官や軍幹部らは、この戦いに勝ち目がないことを知りながら、事実を歪曲し、成果があがっているような発表を続けていた。
Goodnews多額のボーナスで従業員もびっくり、米不動産会社が198人に計11億円を支給米国の不動産会社が、休暇シーズン前のパーティーで驚くほど多額のボーナスを従業員らに支給。その時の動画が公開され、話題になっている。
政治・経済トランプ大統領が15回流さないと流れないトイレに不満、環境保護基準を変更か12月7日、トランプ大統領はホワイトハウスのスタッフミーティングで、「10回、15回と流さなければならない」トイレについて不満を述べ、水量規制の見直しを環境保護庁に指示したことを公表した。
社会全般早くも「中年の危機」を感じる十数万人の29才が、中国のSNSで悩みを訴えている人生の転換期となる40歳前後から50代前半に感じる、独特の不安や焦燥感、危機感などを、まとめて「中年の危機(ミッドライフ・クライシス)」と呼ぶことがある。
事件・災害結婚祝いのパーティーに銃を持った暴漢が侵入、出席者を守った新郎が犠牲に結婚2週間前の新郎を祝うために、友人たちが飲み屋で開いたパーティー。その会場に突如現れた暴漢から出席者を守ろうとして命を落とした新郎が、ヒーローとして多くの海外メディアに取り上げられている。
社会全般豪クイーンズランドのモスバーガー全店で、8年間にわたる給料過小払いが発覚日本のハンバーガーチェーン「モスバーガー」が、オーストラリア・クイーンズランド州の従業員に給料を正しく支払っていなかったことが、豪政府関連機関の調査で明らかになった。
芸能・エンタメ感謝祭で店の客全員の支払いを肩代わりしたのは、有名歌手のシーアだったグラミー賞に複数回ノミネートされているオーストラリアの有名シンガーソングライター、シーア(Sia)さんが、感謝祭を前にした11月27日、スーパーの買い物客たちを驚かせた。
ライフスタイル女性にできて男性に至難の「チェアチャレンジ」とは?今、海外のTik Tokで流行っている「チェアチャレンジ」(#ChairChallenge)をご存知だろうか。 女性には簡単にできるのに、なぜか男性には至難の技、という、椅子を使った不思議なチャレンジだ。 頭を壁につけて椅子を持ち上げる 腰を折って頭を壁につけ、胸に椅子を抱え持...
アイディア牛にVRゴーグルを装着、生産性アップを狙うロシアの真面目な取り組み乳牛の精神的ストレスを減らすことで乳の出を良くし、生乳の生産量を増やそうと、ロシアのある牧場がVR(バーチャルリアリティ)ゴーグルを牛に装着する実験を始めた。
社会全般保険金を払わない保険会社に、家族が死体を運び込んで死亡を証明書類だけでは死亡が証明できないという理由で保険金の支払いを拒否していた南アフリカの保険会社に、加入者の家族が、なんと本人の死体を運び込んで支払いを請求した。