事件・災害老女に変装した男性、モナ・リザをケーキで汚すルーヴル美術館に展示されているあの「モナ・リザ」に、拝観客に紛れた不審人物が近づき、ケーキをなすりつけた。ただ、クリームで汚れたのは前面のガラスで、絵そのものは無事だった。
政治・経済フランス大統領選、マクロン大統領と極右のル・ペン候補が決選投票へフランスの大統領選挙(1次ラウンド)が4月10日に行われ、エマニュエル・マクロン大統領と極右のマリーヌ・ル・ペン候補の2人が、今後決選投票に臨むことになった。
ライフスタイルジブリキャラグッズの最大コレクターはフランス人だった日本発のアニメは、もう日本人のものではないようだ。昨年10月に、「スタジオジブリ関連キャラクターグッズ最大コレクション」がギネス世界記録として認定されたが、そのコレクターはフランス人女性。
社会全般パリが2024年オリンピックで空飛ぶタクシーを稼働予定数人の人を乗せて垂直に離発着する電動ドローン、いわゆる空飛ぶクルマが、2024年のパリオリンピックで、人を運ぶ手段として実際に稼働する予定だ。
グルメロボットしか働いていないピザ屋が、フランス・パリにすでにあるパリの中心街にある「Pazzi」というピザ屋さん(ピッツェリア)。ここのスタッフは100%ロボットだ。店名と同じPazziという名のアームロボットがピザ生地を準備し、トッピングを散らして焼き上げ、客からのオーダーも受けるという。
ユニーク・動画無重力で鍛えるISSの飛行士は、こんなトレーニングマシンを使っている【動画】国際宇宙ステーション(ISS)に乗務中のフランス人宇宙飛行士、トーマス・ペスケ(Thomas Pesquet)さんが、ちょっと珍しい動画をツイッターに投稿した。
グルメ虫を食べさせるパリのレストランが、美味しいと評判らしいフランス・パリにあるレストラン「Inoveat」には、他では食べられない革新的なメニューが多くある。エビと蠕虫(ミールワーム)のサラダ、カリカリした昆虫の野菜のせ、チョコレートでコーティングしたバッタなど、虫を使った料理だ。
社会全般ベルギーの農夫、フランスとの国境をうっかり動かし、自国領土を拡大してしまう農作業に使うトラクターが通りやすくなるようにと、ベルギーの農夫が、国境を示す石標を2.29m動かしてしまうという出来事があった。これによって、隣国フランスの領土が、ほんのわずか減ってしまった。
社会全般不適切としてフェイスブックから削除されたフランスの町「ビッチ」が復活フランスにある「Bitche」という町。その名前の発音が、女性を侮蔑する英語「bitch(ビッチ)」と偶然同じだったため、公式フェイスブックページが削除されてしまった。
社会全般戦場に出るロボット犬!?フランス陸軍学校が戦闘訓練を実施ボストンダイナミクス社のロボット犬「Spot(スポット)」が、戦場に出るかもしれない。フランスの主要な軍学校の一つであるサン・シール陸軍士官学校が、Spotを部隊の一員として加えた戦闘訓練の様子を、ツイッターに投稿した。
社会全般コロナ禍の中、フランスでも政治家たちがグルメ会食!?フランスは今月3日から、新型コロナ感染拡大抑止のため、3度目の全国的ロックダウンに入っている。公園での飲食も禁止、午後7時から翌午前6時までは外出禁止という厳しいものだ。
グルメ国際宇宙ステーションで寝かせた宇宙のワインが帰還、色と味に違いが2019年11月2日、12本のボルドーワイン「シャトー・ペトリュス」が国際宇宙ステーションに運ばれた。それが今年2月に地球へ帰還、無重力の宇宙空間で14ヵ月を過ごした高級ワインの、試飲会が開かれた。
Goodnewsロックダウンで在庫を抱えた生花店が医療従事者に素敵なサプライズ新型コロナウィルスの猛威により、10月30日から2度目の外出制限が始まったフランス。1度目のロックダウンに比べて規制は緩やかなものの、生活必需品以外を取り扱うお店は、期間中に閉店しなくてはいけない。