グルメアメリカの蒸留所が、カニのウイスキーを発売100%カニではないのだが、フレーバーにカニを使った、カニ風味のウイスキーが登場した。商品名は「Crab Trapper(カニ漁師)」。200ml入り1瓶で65ドル(約8700円)だ。
グルメ下水で作ったビール、飲む?水不足のシンガポールで新ブランド登場新しいタイプのビールが、シンガポールのビールメーカーから発売された。その名は「NEWBrew」。非常に特徴ある原料から作られている。例えば「下水」だ。
グルメオレンジジュースで食べる特製シリアルを、「トロピカーナ」が発売か牛乳でなく、オレンジジュースをかけて食べるシリアルが、あの「トロピカーナ(Tropicana)」から発売されるらしい。まだ確定ではないが、アメリカの公式インスタグラムで試食キャンペーンが始まっている。
グルメロシアで今も売られる牛の血入りスナックバーがワイルドだソビエト連邦の時代からあった栄養補助スナックバー、名前は「Hematogen」(ロシア語表記はгематоге́нで、発音は「ゲマタゲン」に近い)。それには、牛の血が、少なくとも5%は入っているのだそう。
グルメロボットしか働いていないピザ屋が、フランス・パリにすでにあるパリの中心街にある「Pazzi」というピザ屋さん(ピッツェリア)。ここのスタッフは100%ロボットだ。店名と同じPazziという名のアームロボットがピザ生地を準備し、トッピングを散らして焼き上げ、客からのオーダーも受けるという。
グルメマクドナルドがビーガン用バーガー「マックプラント」を販売開始へ、英などの一部店舗で今月から今月から、イギリスやアイルランドにあるマクドナルドの店舗で、ビーガン用のハンバーガーが発売されることになった。
グルメギネス記録となった一皿約2万円のフライドポテト、やはり材料が違うアメリカ・ニューヨークにある「Serendipity3」というレストランに、最近、新メニューが登場した。正式名はフランス語で「Crème de la Crème Pomme Frites」、一皿200ドル(約2万2000円)もするこの一品は、ギネス世界記録に認定された世界で最も値段の高い、フライドポテトだ。
グルメスイカをマスタードで食べるチャレンジ、「美味しい」という人もいま海外でジワジワと流行しつつある「ウォーターメロン・マスタード・チャレンジ(watermelon mustard challenge)」をご存知だろうか。
グルメアメリカには、チョコレートでコーティングした蝉を売るショップがあるアメリカ・メリーランド州に、チョコレートで包んだセミ(蝉)を売るチョコレートショップがある。そう、夏になると樹木の幹にとまって騒がしく鳴いている、あのセミだ。
グルメ虫を食べさせるパリのレストランが、美味しいと評判らしいフランス・パリにあるレストラン「Inoveat」には、他では食べられない革新的なメニューが多くある。エビと蠕虫(ミールワーム)のサラダ、カリカリした昆虫の野菜のせ、チョコレートでコーティングしたバッタなど、虫を使った料理だ。
グルメ国際宇宙ステーションで寝かせた宇宙のワインが帰還、色と味に違いが2019年11月2日、12本のボルドーワイン「シャトー・ペトリュス」が国際宇宙ステーションに運ばれた。それが今年2月に地球へ帰還、無重力の宇宙空間で14ヵ月を過ごした高級ワインの、試飲会が開かれた。
グルメカカオ豆の本当の姿に、チョコレート好きたちは唖然Sophia RoseさんというTikTokユーザーが最近投稿した動画。それを見た人たちの間に動揺が走っている。チョコレートの原料であるカカオ豆の、知られざる姿が映っているからだ。
グルメメニューの説明書きが正直過ぎて話題の、カナダの中国料理店どんな料理店も、提供する料理は、実際以上に良く見せたいはずだ。「美味」「最高」「絶対おすすめ」といった過剰な宣伝文句がメニューに並ぶのも、普通といっていいだろう。そして、食べてガッカリすることもよくある。
グルメコスタリカの菓子職人が作る、ギフト用クッキーが美しすぎる中米の国、コスタリカで「Lorena’s Sweets」というお菓子屋さんを経営する菓子職人のロレーナ・ロドリゲスさん。彼女の作るクッキーは、食べるのがもったいないほど美しい。 クッキーに精緻な装飾 例えば、額にはまった絵画のようなクッキー。金色に彩色されたロココ調の額縁はまるで本物のよう。...
グルメベトナムの珍味「イトメ」のオムレツは今が旬イトメ(糸目)は海の浅瀬に棲むミミズのような生き物。ゴカイの一種で、体長は5cmほど。日本では釣り餌として使われるが、このイトメ、ベトナムではオムレツの具として珍重されているのをご存知だろうか。
グルメ古代メソポタミアの石板に書かれた最古のレシピを、実際に作ってみたら・・・新型コロナウイルス対策の外出自粛期間中は、家で過ごす時間が増え、多くの人が料理に凝ったようだ。それは海外も同様で、イギリスのBill Sutherlandさんという男性も、ロックダウン中に料理に挑戦したという。
グルメレストランで実際に出て来た奇妙な盛り付け、海外のSNSに集まるレストランのシェフは、料理の味だけでなく、盛り付けにも工夫を凝らすもの。だが、時には凝りすぎて、一般人には理解不能のものが出来てしまうこともあるようだ。
グルメ香港デモを忘れない 若者たちが食べる催涙ガス味のアイスクリーム香港のアイスクリームショップが、異色のアイスを売り始めた。それは、香港デモの味と言っていい「催涙ガス味」のジェラート。人々の心の中に、香港デモを生き続けさせておくためだという。
グルメ可愛すぎて食べられない!スイス発、芸術的なマカロンの完成度がスゴイ!凝ったデコレーションのケーキを自作する人は多い。プロのケーキ職人もアマチュアも、素晴らしい作品をインスタグラムなどに投稿している。だが、マカロンのデコレーションとなると、世界を探しても珍しい。
グルメロックダウン中のイギリスで紹介された、準備5分で焼けるヘルシークッキー新型コロナウイルスの影響から自宅で過ごす時間が増え、パン作りやお菓子作りが世界で流行している。ネット上には様々なレシピがあるが、イギリスのメディアが紹介したこのクッキーは、その中で最も簡単と言っていいだろう。