日本だけではなく新型コロナウイルスの影響を受けている世界各国で、「マスクがない！」と人々は声を上げている。

金属製のポケットツール「Hygiene Hand」は、ウイルス感染を防ぐために、ニューヨーク市の元救急隊員が考案したもの。

重イオン衝突型加速器やコスモトロンなどを所有する、米国ブルックヘブン国立研究所のエンジニア・Justine Hauptさん（34才）は、大のスマホ嫌い。そんな彼女が自作した回転ダイアル式の携帯が面白い。

日本の美大生が卒業制作で作ったファッションのオリジナルコレクション。一見するとブラウンのニット服のようだが、実はコレ、輪ゴムを手編みして作ってある。

栄養豊富で簡単に持ち歩けるゆで卵は、ちょっとお腹が空いた時に、どこでも手軽に食べられるのが便利。けれど、殻を剥くのが面倒くさいと感じる人は多いのではないだろうか。

米国ニュージャージー州の高校生が、ドローンの上昇速度で新記録を打ち立て、ギネス世界記録として認定された。

乳牛の精神的ストレスを減らすことで乳の出を良くし、生乳の生産量を増やそうと、ロシアのある牧場がVR（バーチャルリアリティ）ゴーグルを牛に装着する実験を始めた。

太陽の光を使い、これまでにない絵を描いてきたアーティストをご存知だろうか。

一流企業のインターンシップに応募するために、まさかと思うようなユニークなやり方をした米国の大学生がいる。

地球環境保護の取り組みは国家や大企業だけでなく、世界各地のローカルなレベルでも行われているが、その実例を見る機会は少ないのではないだろうか。

世界のネットワークだけを光で表した、ユニークな地図が公開されている。

水の中を高速で移動できるアイテムを使って撮影された動画が公開され、注目を集めている。

パンの姿をした大きな枕が実際に販売されており、さまざまな反応が寄せられている。

育児に熱心な父親は珍しくなくなっている。だが、父親がどうしてもできないのは、自分の胸から乳を飲ませること……と考えるのは時代遅れらしい。

バーベキューパーティーにホラーな味付けをしたいなら、この髑髏（ドクロ）の炭がお勧めだ。

本物と見分けがつかないほど、ペットにそっくりなスリッパを制作する会社の取り組みが話題となっている。   ハンドメイドで一点一点制作   ペットそっくりのスリッパを手掛け注目を集めるのは、米国ケンタッキー州の企業「Cuddle Clones」。   スリッパはペットの写真を基に、ハンドメイド...

手のない10才の息子のために、バイオニックハンド（筋電義手）を9個も自作してしまったイギリスのパパが、海外メディアで話題になっている。

ダイヤモンドを散りばめた旅客機の写真がネット上に投稿され、そのきらびやかな姿が和話題となっている。