グルメ下水で作ったビール、飲む?水不足のシンガポールで新ブランド登場新しいタイプのビールが、シンガポールのビールメーカーから発売された。その名は「NEWBrew」。非常に特徴ある原料から作られている。例えば「下水」だ。
事件・災害老女に変装した男性、モナ・リザをケーキで汚すルーヴル美術館に展示されているあの「モナ・リザ」に、拝観客に紛れた不審人物が近づき、ケーキをなすりつけた。ただ、クリームで汚れたのは前面のガラスで、絵そのものは無事だった。
社会全般妻がバットを振り回し夫にDV、裁判所に提出された証拠映像が流出して話題にインドの学校の校長先生が、妻から家庭内暴力を受け続け、裁判所に保護を求めた。その際に提出した証拠映像がSNSで話題になっている。
社会全般ウクライナ女性との「戦争ファンタジー」をテーマにする買春の需要が増加中:欧州安全保障協力機構軍事面だけでなく、経済や環境、人権・人道分野でも活動する欧州安全保障機構(OSCE)が、ウクライナ避難民女性の境遇を憂慮している。ウクライナ人女性による性的サービスを求めるネット検索件数が、このところ大幅に増えているという。
ユニーク・動画ハンガーに反応して自然に首が回る、ハンガーチャレンジ流行中服を掛けるハンガーを頭に被ると、なぜか首が回ってしまう。 これが、海外で話題になっている「ハンガー反射(hanger reflex)」だ。本当にそうなるのか? 疑いを持った人たちが試し始め、今では「ハンガーチャレンジ」としてSNSでブームになっている。 ハンガーを被ると、首が自然に…… &n...
ユニーク・動画耳たぶで傘を持つ日本人女性が、海外メディアで話題に耳たぶを引っ張ると、ビョーンと伸びる日本人女性がいる。「そんなの私だって」と言う人もいるだろう。だが、彼女の場合とても長く伸びるので、耳たぶを傘の柄や自撮り棒に巻きつけて、手を使わずに支えられるのだ。 アニメ主人公と同じ、と海外でも話題 日本のメディアで紹介された高田あゆみさんが、海外でも話...
社会全般ゼレンスキー大統領顧問のアレストビッチ氏、戦争ネタでユーモアか?謎の動画投稿ウクライナ大統領府顧問のオレクシイ・アレストビッチ氏が、今月19日、真意を測りかねる不思議な動画をツイッター、フェイスブック、インスタグラムに投稿した。本人が戦車に乗っているのだが、その戦車がどうもおかしいのだ。
ユニーク・動画ワシに襲われたガチョウを、半裸の女性が救う【動画】ペットとして飼われているガチョウが、ハクトウワシに襲われた。鋭い爪に掴まれ運び去られようとした時、家から飛び出した女性はパンツ1枚の裸。しかも両手に赤ん坊を抱えている。 母のたくましさを思い知らされるこんな動画がTikTokにアップされた。投稿後2日で7万回以上も再生されている。 かわいいペ...
自然・動物エッチな希少種の植物が女性に人気で絶滅の危機、カンボジア政府が警告カンボジア政府が5月11日、フェイスブックで警告した。微妙に特殊な形をした植物が、むやみやたらに採られているというのだ。その形状ゆえに、女性に人気があるらしい。
自然・動物世界一背の高い犬がギネス認定、まるで馬みたいアメリカ・テキサス州で飼われている、ゼウスという名の2才の犬が、世界一体高の高い犬としてギネス世界記録に認定された。4本足で立った時の地面から首の付け根までの高さが、1.046メートルある。
芸能・エンタメ米有名スポーツ誌の表紙にプラスサイズモデルが、「美しくない」?アメリカのスポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が、水着特集号の表紙にプラスサイズモデルを採用した。それを見たカナダの著名心理学教授が、「美しくない」と公言。ネットで波紋を生んでいる。
事件・災害有名人イラスト付きの給水塔、いけない場所に誰かが穴をアメリカの田舎町、有名歌手の故郷で妙な事件が起き、住人たちを失笑させている。町の給水塔に誰かが銃を撃ち込んだのだが、命中した場所がとてもセンシティブな場所だった。
政治・経済豪議会選挙キャンペーンに偽・金正恩が乱入してぶち壊しにオーストラリアでは、連邦議会総選挙が今月21日に実施される。候補者は自己アピールに必死だ。そんな中、スコット・モリソン首相が自由党現職議員であるグラディス・リウ候補を応援するため、キャンペーンイベントを開いた……のはいいのだが
社会全般絶望とパニック…ロシア巡洋艦「モスクワ」沈没直前の無線通信を公開ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が、ウクライナ軍のミサイル攻撃を受けたと見られ、まさかの沈没。その最後の数十秒を捉えた音声録音が公開された。沈みつつある船からの無線連絡、船員の声はパニックと絶望を滲ませている。 旗艦が「横倒しになっている」 ウクライナ陸軍は今月15日、「モスクワ」の船員が送...
社会全般誰かを「ハゲ」と呼ぶのはセクハラにあたる:英裁判所職場で「ハゲ」と罵られた男性が、頭にきて裁判所を起こした。その結果、ハゲた人を「ハゲ」と呼ぶのはセクシャルハラスメントである、という判決が下った。うっかりしたことが、ますます言えない世の中になって来たようだ。
社会全般社員に1日30分の昼寝を保証する会社が現れた【インド】15分~30分程度の昼寝は「パワーナップ」と呼ばれ、仕事の生産性を上げると言われている。だが、職場で堂々とそれができるのは、社長や上級管理職くらいなものだろう。平社員が昼寝なんぞしていれば、どういう査定になるか言わずと知れたもの。
社会全般ケンタッキーダービーで人気最低の大穴馬がまさかの優勝、単勝81倍アメリカ競馬界で最高峰のイベントの1つとされる「ケンタッキーダービー」で、稀に見る番狂せが起こった。人気最低の3歳馬「リッチストライク」が、一番人気のエピセンターを抜いて優勝してしまった。その様子を映した動画がツイッターに上がっているのだが、その走りっぷりは見事としか言いようがない。
社会全般妊娠狙ってコンドームに穴を開けた女性、裁判所が性的暴行と認定【ドイツ】相手男性が知らない間にコンドームに穴を開け、性行為に及んだ女性が有罪となった。罪状は「性的暴行」。判決を下したドイツの裁判官は、法制史に残る重要な判例であると言っている。
社会全般ウクライナの大学教授、最前線の戦場から学生に講義国を守るため兵士として戦いながら、リモートで講義を続けるウクライナの大学教授がいる。フル装備の戦闘服姿で、スマートフォンを通じて学生たちに語りかける彼の姿が、ネット上に拡散されている。
ユニーク・動画太陽の映像に現れた黒い立方体をNASAが隠蔽か?宇宙人の存在を、NASAが隠蔽しようとしている——こんな批判の声がまた上がっている。太陽の表面から突如として現れた謎の立方体。一度は公開された映像が、2度と見られなくなっているというのだ。
社会全般コロナがぶり返す中国で、綿棒の検査強制が拷問レベルに中国は、新型コロナウイルスの感染を徹底して抑え込む「ゼロコロナ」政策を固持している。それによって感染者数は少なくなり、失われる人命も減るのは確かだろう。 しかし、「ここまでやるのか」と思えるような現地からの動画がネットに上がり始めている。まるで冗談のような光景なのだが、見ているうちに少し恐ろしくなる。 &...
芸能・エンタメメットガラ2022、マリリン・モンローのドレスを着て現れたキム・カーダシアンが物議にニューヨークのメトロポリタン美術館で毎年5月第1月曜日に開かれる、ファッションの祭典「メットガラ(Met Gala)」。今年、その会場に、リアリティ番組のパーソナリティとして有名なキム・カーダシアンさんが、マリリン・モンローのドレスを着て現れた。複製ではなく、モンロー本人が着たドレスの実物だ。
社会全般ローマ教皇、キーウよりモスクワ訪問を希望ウクライナのゼレンスキー大統領は、ローマ教皇にキーウを訪問するようにと要請していたそうだが、教皇はむしろモスクワ訪問を望んでいる。イタリアメディアのインタビューを受け、すぐにウクライナに行く気はないことを明らかにした。
社会全般「キーウの幽霊」はフェイクニュース、ウクライナ空軍が認めるロシアとの戦いで驚異的な戦果をあげているという、ウクライナの凄腕パイロット「キーウの幽霊」。ウクライナ政府の公式ツイッターには彼の戦闘シーンや人物写真と思われるものが投稿され、賞賛を集めていた。ところが、彼は実在していないと、最近、ウクライナ空軍が明らかにした。
自然・動物ライオンに襲われたキリンが見せる、驚きの強さライオンの群れとキリンの戦い。キリンはひとたまりもない、というのが一般的なイメージだろう。ところが、実際はそうでもないようだ。ちょっと意外な動画が先日投稿され、再生回数が急増している。
Goodnews舗道に上がれない車椅子の人を助けたヤマトの配達員が、海外で話題に無名の日本人配達員が、海外で話題になっている。どこでどう撮影されたかは不明だが、彼の善行を映した動画が海外ジャーナリストのインスタグラムにアップされ、それがメディアにも取り上げられているのだ。
ユニーク・動画中国にいるイーロン・マスクのそっくりさん、まるでディープフェイクイーロン・マスク氏のドッペルゲンガーが中国にいるのを、ご存知だろうか。中国名で「イーロン・マ(Yilong Ma)」と名乗るその彼は、昨年末頃から自身の動画をSNSに投稿している。
グルメオレンジジュースで食べる特製シリアルを、「トロピカーナ」が発売か牛乳でなく、オレンジジュースをかけて食べるシリアルが、あの「トロピカーナ(Tropicana)」から発売されるらしい。まだ確定ではないが、アメリカの公式インスタグラムで試食キャンペーンが始まっている。
事件・災害現金強奪、ショベルカーでATMごと持ち去られた映像が拡散中【インド】海外には、とんでもない力技で金を盗もうとするワルがいるものだ。銀行の無人ATMが、土木工事用のショベルカーで根こそぎ持って行かれるという事件が、インドであった。監視カメラの映像が公開され、SNSで拡散されている。
社会全般壁の中から出てきた60年前のマクドナルド、デザインが全然違っていた!アメリカ・イリノイ州の男性が自宅を改装していたところ、壁の中から、60年近く前のマクドナルドの包み紙と、食べ残したフライポテトが出てきたという。
ライフスタイル日本人アーティストのトースト作品が、海外で話題日本人アーティストがインスタグラムで公開している美しいトーストが、海外でも話題になっている。食パンの上に描かれた巧みなアートは、食べてしまうのがもったいない。