サイエンス国別スマホ中毒ランキング、1位中国、2位サウジアラビア、日本は?若年層のスマートフォン中毒が酷いのはどこの国か。それを示すランキングが、最近、学術論文として発表された。日本でもスマホ中毒がよく問題にされるが、日本の順位はそれほど高くない。
ユニーク・動画卵をバランスだけで4個積んでギネス世界記録を達成うまくバランスをとって、卵を縦に4個積み重ねる——言葉でいえば何でもなさそうだが、実際に試してみると、普通は2個さえ積めない。4個など不可能に近いことが分かる。
社会全般金メダリスト アイリーン・グーが、中国政府からネットアクセスの特別待遇を受けていた疑い北京冬季オリンピックのフリースタイルスキーで金メダルを獲得した、中国のアイリーン・グー(谷 愛凌)選手。彼女のインスタグラムに投稿された1件のコメントが元になって、然もありなんと思える疑惑が浮かび上がっている。
社会全般『スター・トレック』を生んだロッデンベリー氏の妻、遺灰はロケットで宇宙へ宇宙を舞台にした特撮SFドラマ『スター・トレック』。今では劇場版映画やDVD、アニメ、ゲームにまでなっているが、オリジナルはテレビドラマシリーズとして、50年以上も前にアメリカで放映された。
ユニーク・動画アイダホ州のジャガイモ委員会が、バレンタイン向けにポテトの香水を発売、どんな匂い?アイダホポテトで知られたジャガイモの産地、アメリカ・アイダホ州には、れっきとした政府組織「ジャガイモ委員会(Potato Commitee)」がある。
社会全般【北京冬季五輪】中国が他国選手に不利になるよう画策!?米メディアが疑う米メディア「New York Post」が、2月12日付の編集記事の中で、ちょっと面白いことを書いている。中国が、オリンピックの競技成績を操作しようとしているように見える、というのだ。
社会全般コロナ感染後78回検査しても陽性、1年2ヶ月隔離されっぱなしの男性【トルコ】新型コロナウイルス感染症にはまだ未知の部分が多い。臭覚・味覚障害や倦怠感、咳といった後遺症もさることながら、ウイルスが体内に居座ってしまうという特殊な例もあるようだ。2020年に感染して、今だに検査結果が陽性という不幸な男性の話を、海外メディアが伝えている。
事件・災害自業自得、あおり運転を続けたクルマが路肩をはみ出てひっくり返る【ドラレコ映像】危険な運転をするクルマが、当然の結果として自滅してしまう——ある意味痛快と言える事故の瞬間を捉えた動画が、YouTubeに投稿されている。
事件・災害燃えるトラックに通りすがりの人が飛び乗り、安全な場所まで運転、喝采が集まるまるでアクション映画のヒーローだ。勇気あるその人は、燃え盛る大型トラックが爆発したときに備えて、誰もいない学校の校庭まで命がけで運転した。動画がSNSに投稿されている。
社会全般アフガニスタンに生まれ、ポルノ女優になった女性が、タリバンを猛批判女性が肌を見せることさえ禁止される、厳格なイスラム教の国、アフガニスタン。そこで生まれ育ちながら、なんとポルノ女優となった女性がいる。
政治・経済トランプ前大統領は、米議会襲撃事件に関する公文書をズタズタに破っていたいかにもトランプ氏らしい。昨年1月に起こった米議会襲撃事件を調査中の下院特別委員会は、先日、事件に関連するホワイトハウスの公文書を入手したのだが、それがテープでツギハギの状態だった。当時大統領だったトランプ氏が破ったというのだ。
事件・災害強盗犯の手配書がハンサムすぎて、捕まえたい女性市民が続出イギリスの警察が、保釈中に行方をくらました強盗犯の写真をネットにアップしたところ、思ってもいない方向に事が発展してしまい、困っているようだ。
社会全般【北京五輪】料理が天井から降りてくるだけじゃない!食堂やホテルでのロボット化がすごい北京冬季オリンピックのメディアセンターに入ったメディア記者たちは、食堂の様子に驚いたようだ。徹底的にロボット化されているのだ。
ユニーク・動画スプーン85個を皮膚に載せてギネス記録認定、一種の超能力!?新型コロナワクチンで体に磁力がつく、という本当か嘘かわからない噂がいっとき流れていたが、それではない。単に、スプーンを皮膚に押し当ててくっつける。もちろん糊など使わない。それでギネス記録を達成してしまったのが、このイラン人男性だ。 それにしても、ばかばかしいというか、マニアックというか……変わったギネス記...
社会全般北京五輪選手村の贅沢ベッド、東京五輪ダンボールベッドの評価下がる東京五輪選手村のベッドは、エコに配慮したダンボール製ということで話題になった。しかし、寝心地に不満を持った選手は少なくなかったようだ。
ライフスタイル67年間風呂に入らない「世界最汚」の男性、医師のチェックで健康そのものと判明「世界で最も汚い男」と冠されるホームレス男性が、イランにいる。67年間風呂に入っていないという彼は、不潔の極み。当然、いろいろな病気を持っていると考えられていた。
社会全般イジメを受けていた少女の胃からラグビーボール大の毛髪がイジメられていたイギリスの少女が、ある時から胃が痛いと言い出し、病院で調べると、巨大な毛髪の塊が入っていたことが分かった。精神的ストレスから、長年にわたって自分の毛髪を食べていたようだ。
政治・経済ロシア反体制派がプーチンのプライベート・ストリップクラブの写真を暴露かロシアのプーチン大統領が建てた豪華な私邸に、何とストリップショーのための部屋があるという。反体制派のグループが、今週、証拠として現場写真をオンラインで公開した。 プーチン宮殿内にストリップクラブ 反体制派のリーダーとして知られるアレクセイ・ナワリヌイ氏は昨年、黒海沿岸のリゾート地にある豪邸が...
芸能・エンタメ女性ラッパー、カーディ・Bが、ニューヨーク「最悪の火災」の犠牲者17人の葬儀費用を出す今月9日、ニューヨーク市ブロンクス地区で大規模なマンション火災が発生。日本のメディアが「最悪の火災」として報じたのを見た方もいるだろう。
社会全般「ジョーカー」が逃走したとスマホに緊急警報、ふざけた誤配信に米住民怒り人騒がせな緊急警報の誤配信。受け取った方はドキリとさせられ、心臓によくないのでやめてほしいものだが、簡単にはなくならないようだ。
社会全般耳に水が詰まった、と思っていたら、出て来たのは小さなゴキブリだった耳の中に3日間ゴキブリが住み着いていたという男性のことが、海外メディアの記事になっている。耳に水が詰まってなかなか取れない、と思い、医者に行ったらゴキブリが発見されたというのだ。
社会全般初対面の男性とデート中にコロナのロックダウン発令、1週間同棲するハメに【中国】まるで恋愛ドラマ。現実にこんなことがあるのだ。ある中国人女性が、運命のイタズラともいえる稀な体験をSNSで明かし、海外メディアが面白がって取り上げている。
サイエンス勃起不全、知られていない新型コロナの後遺症に医師が警鐘海外の医師たちが、ほとんど知られていない新型コロナの後遺症と見られる症状について、警鐘を鳴らしている。その1つは勃起不全。そしてもう1つ、男性器のサイズが小さくなってしまうことがあるらしい。複数の海外メディアが報じている。
社会全般機内の同乗者が「私たちコロナにかかった」とメールしていたから、ゾォ〜旅客機に乗っていて、背もたれの隙間から前の客のスマートフォンが見えてしまった。そこには「私たちコロナにかかった。シーッ」という文面が——ある女性がこんな経験をソーシャルニュースサイトに投稿し、話題になっている。