政治・経済豪議会選挙キャンペーンに偽・金正恩が乱入してぶち壊しにオーストラリアでは、連邦議会総選挙が今月21日に実施される。候補者は自己アピールに必死だ。そんな中、スコット・モリソン首相が自由党現職議員であるグラディス・リウ候補を応援するため、キャンペーンイベントを開いた……のはいいのだが
社会全般絶望とパニック…ロシア巡洋艦「モスクワ」沈没直前の無線通信を公開ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が、ウクライナ軍のミサイル攻撃を受けたと見られ、まさかの沈没。その最後の数十秒を捉えた音声録音が公開された。沈みつつある船からの無線連絡、船員の声はパニックと絶望を滲ませている。 旗艦が「横倒しになっている」 ウクライナ陸軍は今月15日、「モスクワ」の船員が送...
社会全般誰かを「ハゲ」と呼ぶのはセクハラにあたる:英裁判所職場で「ハゲ」と罵られた男性が、頭にきて裁判所を起こした。その結果、ハゲた人を「ハゲ」と呼ぶのはセクシャルハラスメントである、という判決が下った。うっかりしたことが、ますます言えない世の中になって来たようだ。
社会全般社員に1日30分の昼寝を保証する会社が現れた【インド】15分~30分程度の昼寝は「パワーナップ」と呼ばれ、仕事の生産性を上げると言われている。だが、職場で堂々とそれができるのは、社長や上級管理職くらいなものだろう。平社員が昼寝なんぞしていれば、どういう査定になるか言わずと知れたもの。
社会全般ケンタッキーダービーで人気最低の大穴馬がまさかの優勝、単勝81倍アメリカ競馬界で最高峰のイベントの1つとされる「ケンタッキーダービー」で、稀に見る番狂せが起こった。人気最低の3歳馬「リッチストライク」が、一番人気のエピセンターを抜いて優勝してしまった。その様子を映した動画がツイッターに上がっているのだが、その走りっぷりは見事としか言いようがない。
社会全般妊娠狙ってコンドームに穴を開けた女性、裁判所が性的暴行と認定【ドイツ】相手男性が知らない間にコンドームに穴を開け、性行為に及んだ女性が有罪となった。罪状は「性的暴行」。判決を下したドイツの裁判官は、法制史に残る重要な判例であると言っている。
社会全般ウクライナの大学教授、最前線の戦場から学生に講義国を守るため兵士として戦いながら、リモートで講義を続けるウクライナの大学教授がいる。フル装備の戦闘服姿で、スマートフォンを通じて学生たちに語りかける彼の姿が、ネット上に拡散されている。
ユニーク・動画太陽の映像に現れた黒い立方体をNASAが隠蔽か?宇宙人の存在を、NASAが隠蔽しようとしている——こんな批判の声がまた上がっている。太陽の表面から突如として現れた謎の立方体。一度は公開された映像が、2度と見られなくなっているというのだ。
社会全般コロナがぶり返す中国で、綿棒の検査強制が拷問レベルに中国は、新型コロナウイルスの感染を徹底して抑え込む「ゼロコロナ」政策を固持している。それによって感染者数は少なくなり、失われる人命も減るのは確かだろう。 しかし、「ここまでやるのか」と思えるような現地からの動画がネットに上がり始めている。まるで冗談のような光景なのだが、見ているうちに少し恐ろしくなる。 &...
芸能・エンタメメットガラ2022、マリリン・モンローのドレスを着て現れたキム・カーダシアンが物議にニューヨークのメトロポリタン美術館で毎年5月第1月曜日に開かれる、ファッションの祭典「メットガラ(Met Gala)」。今年、その会場に、リアリティ番組のパーソナリティとして有名なキム・カーダシアンさんが、マリリン・モンローのドレスを着て現れた。複製ではなく、モンロー本人が着たドレスの実物だ。
社会全般ローマ教皇、キーウよりモスクワ訪問を希望ウクライナのゼレンスキー大統領は、ローマ教皇にキーウを訪問するようにと要請していたそうだが、教皇はむしろモスクワ訪問を望んでいる。イタリアメディアのインタビューを受け、すぐにウクライナに行く気はないことを明らかにした。
社会全般「キーウの幽霊」はフェイクニュース、ウクライナ空軍が認めるロシアとの戦いで驚異的な戦果をあげているという、ウクライナの凄腕パイロット「キーウの幽霊」。ウクライナ政府の公式ツイッターには彼の戦闘シーンや人物写真と思われるものが投稿され、賞賛を集めていた。ところが、彼は実在していないと、最近、ウクライナ空軍が明らかにした。
自然・動物ライオンに襲われたキリンが見せる、驚きの強さライオンの群れとキリンの戦い。キリンはひとたまりもない、というのが一般的なイメージだろう。ところが、実際はそうでもないようだ。ちょっと意外な動画が先日投稿され、再生回数が急増している。
Goodnews舗道に上がれない車椅子の人を助けたヤマトの配達員が、海外で話題に無名の日本人配達員が、海外で話題になっている。どこでどう撮影されたかは不明だが、彼の善行を映した動画が海外ジャーナリストのインスタグラムにアップされ、それがメディアにも取り上げられているのだ。
ユニーク・動画中国にいるイーロン・マスクのそっくりさん、まるでディープフェイクイーロン・マスク氏のドッペルゲンガーが中国にいるのを、ご存知だろうか。中国名で「イーロン・マ(Yilong Ma)」と名乗るその彼は、昨年末頃から自身の動画をSNSに投稿している。
グルメオレンジジュースで食べる特製シリアルを、「トロピカーナ」が発売か牛乳でなく、オレンジジュースをかけて食べるシリアルが、あの「トロピカーナ(Tropicana)」から発売されるらしい。まだ確定ではないが、アメリカの公式インスタグラムで試食キャンペーンが始まっている。
事件・災害現金強奪、ショベルカーでATMごと持ち去られた映像が拡散中【インド】海外には、とんでもない力技で金を盗もうとするワルがいるものだ。銀行の無人ATMが、土木工事用のショベルカーで根こそぎ持って行かれるという事件が、インドであった。監視カメラの映像が公開され、SNSで拡散されている。
社会全般壁の中から出てきた60年前のマクドナルド、デザインが全然違っていた!アメリカ・イリノイ州の男性が自宅を改装していたところ、壁の中から、60年近く前のマクドナルドの包み紙と、食べ残したフライポテトが出てきたという。
ライフスタイル日本人アーティストのトースト作品が、海外で話題日本人アーティストがインスタグラムで公開している美しいトーストが、海外でも話題になっている。食パンの上に描かれた巧みなアートは、食べてしまうのがもったいない。
事件・災害マイク・タイソンに殴られた乗客男性は、多彩な逮捕歴のあるワルだった日本でもちょっとした話題になっているマイク・タイソン殴打事件。(SwitchNewsでも先日取り上げた)これについて、その後意外な事実が判明した。
ライフスタイルM&M’sチョコを積み上げ、7個でも世界新記録これならできそうだ……と考えるのは甘いのだろう。日本のマーブルチョコみたいなM&M'sのチョコ。ちっちゃく、丸く、ツルツルしたあれを、イラクのIbrahim Sadeqさん(29才)という人が、垂直に7個積み上げてギネス世界記録を樹立した。
事件・災害マイク・タイソンがキレた!同乗客に連続パンチ、他の客が撮影プロボクシング元ヘビー級王者として知られたマイク・タイソン氏。飛行機内で怒り出し、後ろの席の客を何発も殴ってしまった。スポーツ系米メディアが現場の動画を公開しているのだが、それを見ると、殴られた方も何だか反省しているようで、どことなくユーモラスだ。
ライフスタイルたった3問、世界一簡単なIQテストの話題再燃、正解できたのは17%の人だけIQ(知能指数)テストといえば、大抵は何ページもにわたる大量の問題を解かなければいけないものだが、「そんな時間はない」と言う人のために、たった3問のIQテストをご紹介しよう。
サイエンスロボット犬をチーターと対面させてみたら…オーストラリアの動物園が実験まるで犬のように動く自律型四足歩行ロボットを、ライオンやチーターといったどう猛な動物と対面させたらどうなるか——こんな実験がオーストラリアの動物園で行われ、様子が動画で公開された。
社会全般体の上を列車が通過しても、携帯電話を続ける女性の豪胆さに驚きインドの警察職員がツイッターに投稿した動画が、海外SNSで話題になっている。列車が通過した後、線路の間に仰向けに寝た女性が現れる。これだけでも驚きだが、何とその女性は、全く平静に携帯電話で喋り続けるのだ。
政治・経済スピーチ後に意識朦朧、空気と握手したバイデン大統領、大丈夫か!?トランプ前米大統領には「スリーピー・ジョー」などと呼ばれ、ぼんやりしていることを揶揄されていたジョー・バイデン現大統領が、そのニックネーム通りのおとぼけをやってしまった。
芸能・エンタメアル・パチーノ(81)に28才の交際相手、コロナ禍中に始まった関係イタリア系の大御所俳優アル・パチーノ氏(81才)が、何と53才も年下のクウェート系アメリカ人女性と交際していた。以前からその噂はあったが、この度アメリカのメディアが「確認した」と伝えている。
社会全般モスクワのコンサートでウクライナの曲、警官の制止を無視して弾き切ったピアニストに拍手喝采ウクライナの作曲家の作品をメインにした小コンサートが、先日、ロシア・モスクワで開かれた。そこに警官が立ち入り、演奏を止めようとしたが、ピアニストは無視して弾き続け、聴衆から喝采を浴びた。
社会全般メトロポリタン美術館で働き始めた小室眞子さんに、喜ぶファンの声アメリカ・ニューヨークで新婚生活を始めた小室眞子さんが、世界有数の美術館である「メトロポリタン美術館」で仕事を始めた。今のところ無給のボランティアとしてだが、将来のキャリアの足がかりになるだろう、と複数の海外メディアが伝えている。
サイエンス男性器への電気ショックで早漏が治った!レバノンの医師グループが報告レバノンの医師グループが、画期的な早漏治療法を見つけたかもしれない、と言っている。どんなやり方かというと、とても簡単。男性のアソコに電気ショックを……といっても激しいものでなく、軽微な電流を流して刺激するのだそう。
社会全般「あなたはテロリストですか?」米空港の自動チェックインで受けた質問が、ストレートすぎて可笑しいニューヨーク在住のインド人フリーライターが投稿した、自動チェックイン機の画面が話題になっている。航空会社としては、保安のために危険人物は排除しなければならない……のは分かるが、ここまで直球勝負でいいのだろうか。
サイエンスキノコ同士が50の単語で会話している可能性:大学調査キノコが、地中で絡み合わせた菌糸を通して、相互に会話しているらしいのだ。菌糸の中を伝わる電気信号が、言葉の代わりをしている可能性があると科学者はいう。
ユニーク・動画浮かぶ2つの熱気球、繋いだロープを歩いて渡るギネス動画がヒヤヒヤものこのギネス記録は2021年12月2日に達成されたものだが、最近になって、動画が公式インスタグラムにアップされた。高度1901メートルに浮かんだ熱気球の間を綱渡りするという、無茶な挑戦だ。