アイディア手が顔に近づくと振動で知らせる…英の少年が顔触れ防止リストバンドを開発両親が新型コロナに感染してしまった15才の少年が、ハイテクパーツを組み合わせて、感染防止のためのリストバンドを作った。手が顔に近づくとバイブレーション(振動)で知らせるそのリストバンドは、クラウドファンディングで製品化に向かっている。
アイディアその手があったか!スイカの実と皮を3秒できれいに切り離す技スイカを簡単に切るライフハックはネット上に溢れている。だが、米国のソーシャルニュースサイト「Reddit」に最近現れたこの方法は、その中でも特別ユニークで、しかも秀逸と言っていい。面倒な部分があるとすれば、デンタルフロスを使うという点だけだろう。
アイディア新型コロナの医療現場でマスクつけっぱなしの耳の痛み、少年のアイディアが見事に解決世界各地の医療機関が新型コロナウイルスと戦っている今、医療従事者たちは長時間のマスク着用を強いられている。そうなると、普段なら何でもないマスクの耳掛けひもが耳に食い込み、執拗な痛みに悩まされる。
アイディアいろいろな場所を触らずに済ませるポケットツール、感染防止のため元救急隊員が考案金属製のポケットツール「Hygiene Hand」は、ウイルス感染を防ぐために、ニューヨーク市の元救急隊員が考案したもの。
アイディアスマホ嫌いのハイテクエンジニアが、レトロな回転ダイヤル携帯を作った重イオン衝突型加速器やコスモトロンなどを所有する、米国ブルックヘブン国立研究所のエンジニア・Justine Hauptさん(34才)は、大のスマホ嫌い。そんな彼女が自作した回転ダイアル式の携帯が面白い。
アイディア日本の美大生が輪ゴムだけで作る服 海外から注目日本の美大生が卒業制作で作ったファッションのオリジナルコレクション。一見するとブラウンのニット服のようだが、実はコレ、輪ゴムを手編みして作ってある。
アイディアあまりにも単純な%の計算法が投稿され、人々は唖然学校で必死に勉強したにもかかわらず、実生活であまり役立たないという数学の知識は意外に多い。例えば、二等辺三角形の底角の求め方とか、xを用いる代数計算などを、日常で活用する人は多くないはずだ。
アイディアゆで卵の殻を一瞬で剥くスペシャルテクが、海外SNSで話題栄養豊富で簡単に持ち歩けるゆで卵は、ちょっとお腹が空いた時に、どこでも手軽に食べられるのが便利。けれど、殻を剥くのが面倒くさいと感じる人は多いのではないだろうか。
アイディア牛にVRゴーグルを装着、生産性アップを狙うロシアの真面目な取り組み乳牛の精神的ストレスを減らすことで乳の出を良くし、生乳の生産量を増やそうと、ロシアのある牧場がVR(バーチャルリアリティ)ゴーグルを牛に装着する実験を始めた。
アイディア米国の大学生、窓に貼った付箋紙のメッセージでフォーチュン500企業のインターンシップを獲得一流企業のインターンシップに応募するために、まさかと思うようなユニークなやり方をした米国の大学生がいる。
アイディアRedditに上げられたローカルなエコの取り組みに、なるほど!地球環境保護の取り組みは国家や大企業だけでなく、世界各地のローカルなレベルでも行われているが、その実例を見る機会は少ないのではないだろうか。
アイディア最高時速140km!オランダ人の発明家がリモコンで動く「デロリアン」を作っちゃった!ある発明家が、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場した車を、リモートコントロールで操縦できるようにしたとして、注目を集めている。
アイディアフォークをペン代わりにした、トルコのカリグラフィーが美しい西欧の文字を美しく書くカリグラフィーには、ペンや万年筆、マーカーなどが一般的に使われるが、こうした筆記具ではなく、フォークやナイフを使って、見事な装飾文字を書いてしまうカリグラファーがトルコにいる。
アイディア2人が息を合わせないと取り出せない「合意コンドーム」に、ネットは賛否両論これからセックスしようという2人が、息を合わせないと使えないコンドームが、アルゼンチンのセックストイメーカーから登場した。
アイディア本物と見分けがつかない?ペットにそっくりなスリッパに注目集まる本物と見分けがつかないほど、ペットにそっくりなスリッパを制作する会社の取り組みが話題となっている。 ハンドメイドで一点一点制作 ペットそっくりのスリッパを手掛け注目を集めるのは、米国ケンタッキー州の企業「Cuddle Clones」。 スリッパはペットの写真を基に、ハンドメイド...
アイディア色鉛筆1200本で自ら作ったエレキギターが美しい米国のユーチューバー・Burls Artさんが1月6日に披露した自作のエレクトリック・ギター。有名なフェンダー・ストラトキャスターを真似たそのギターは、ボディが色鉛筆で出来ている。