社会全般ロシア側への人道回廊をオープン、ネットでの意見とは?ウクライナに侵攻を続けるロシアが、独自の人道回廊を設けて市民を安全な場所に避難させることを発表。これはウクライナが承認したルートではなく、終着地はロシアになっている。ロシアのメディア「RT」、アメリカの保守系メディア「Right Edition」、レバノンのメディア「Al-Mayadeen」が報じた。
ユニーク・動画世界最長の自動車、全長30m超、もちろん自走する「アメリカン・ドリーム」と名付けられた凄いリムジンが、世界最長の自動車としてギネス記録に認定された。もともとは伝説的な自動車改造エンジニアであるJay Ohrbergが作ったもので、長さ18.28mだったが、それを入手した人物がさらに改造を重ねて、30.54mにした。
社会全般ナチのシンボル「黒い太陽」をつけたウクライナ兵士の写真を、NATOが公開してしまう3月8日の国際女性デーに、ウクライナの女性兵士を讃えるつもりでNATOがツイッターにアップした写真。そこに想定外のものが写っていたため、すぐに削除されたのだが、すでにコピーがSNS上に拡散されている。
社会全般悠仁さまの入賞作文盗用疑惑が、海外まで拡散中北九州市立文学館が主催する「子どもノンフィクション文学賞」の佳作を受賞した、秋篠宮家の長男・悠仁さま。その作品の一部に盗用と見られる箇所があったことを、日本のいくつかのメディアが明らかにした。
トラベル上り坂なのに下ってしまう、中国の不思議な観光名所中国・遼寧省に不思議な坂がある。観光客を呼ぶために作られたこの坂では、重力の法則が通用しないようだ。例えば、ボールをそこに置くと、下り方向でなく、上り方向に転がっていくという。
政治・経済「NATOのせいで人が死ぬ」ゼレンスキー大統領が恨みのスピーチ必死になってNATO(北大西洋条約機構)に助けを求め続ける、ウクライナのゼレンスキー大統領。直近では、ウクライナ領空を飛行禁止区域に設定してロシア機が入れないようにしてほしい、と求めていたが、NATOは今月4日にそれを拒否した。
グルメロシアで今も売られる牛の血入りスナックバーがワイルドだソビエト連邦の時代からあった栄養補助スナックバー、名前は「Hematogen」(ロシア語表記はгематоге́нで、発音は「ゲマタゲン」に近い)。それには、牛の血が、少なくとも5%は入っているのだそう。
社会全般韓国では、天井に貼り付ける「リベンジスピーカー」で上階騒音に対抗している集合住宅のトラブルで多いのは、騒音ではないだろうか。その中でも不公平なのは、上下の部屋の騒音問題。上の住人がドン、ドンと歩き回る音が下に響いても、下の住人にできることはほとんどなく、耐えるしかない。
社会全般ウクライナ・ゼレンスキー大統領の、素晴らしいダンス動画がネットで話題にウクライナの首都キエフで、ウクライナ軍とロシア軍の激しい攻防戦が繰り広げられる中、ネット上では、ゼレンスキー大統領の過去の動画が話題になっている。
社会全般小室圭さんがNY州司法試験を受験、表情は「沈鬱」と海外メディアは伝える秋篠宮家の長女、小室眞子さんと結婚した小室圭さん。一度落ちた司法試験に再挑戦すると言っていたが、そもそも受験資格がなく実際には試験を受けないのではないか、という噂が流れていた。
政治・経済トランプ氏が、独立国家として承認したプーチン大統領の策を「天才的」と称賛現在、世界を騒がせているウクライナ情勢について、日本を含めた西側諸国のリーダーたちは、こぞってロシアのプーチン大統領を非難している。ところが、次期大統領への返り咲きを狙うドナルド・トランプ氏の意見は、全く違うのだ。
事件・災害偽の求人につられた男性、カンボジアで血を抜かれ続ける「血液奴隷」にされていた犯罪組織が掲載した偽の求人広告に応募してしまった中国人男性が、拉致され、毎月1リットル近い量の血を抜かれ続けた——こんな恐ろしい話が、複数の海外メディアで報じられている。
社会全般【北京冬季五輪】競技中股間が凍り、ホットパックで戻した男子スキー選手「痛かった」極寒の中で行われた北京冬季五輪。その寒さで、思わぬ部分に思わぬダメージを受けてしまった選手がいる。クロスカントリースキーの男子50kmマススタートに出場した、フィンランドのRemi Lindholmさんだ。
ライフスタイルジブリキャラグッズの最大コレクターはフランス人だった日本発のアニメは、もう日本人のものではないようだ。昨年10月に、「スタジオジブリ関連キャラクターグッズ最大コレクション」がギネス世界記録として認定されたが、そのコレクターはフランス人女性。
芸能・エンタメ表紙を飾ったニコール・キッドマンのファッションが「酷すぎる」と話題に誰がどんなファッションをしようと自由なわけだが、それでもここまで来ると「ちょっと待ってよ」と言いたくなる。雑誌「バニティフフェア(Vanity Fair)」2022年ハリウッド号の表紙が、ニコール・キッドマンのファンたちに衝撃を与えているようだ。
サイエンス国別スマホ中毒ランキング、1位中国、2位サウジアラビア、日本は?若年層のスマートフォン中毒が酷いのはどこの国か。それを示すランキングが、最近、学術論文として発表された。日本でもスマホ中毒がよく問題にされるが、日本の順位はそれほど高くない。
ユニーク・動画卵をバランスだけで4個積んでギネス世界記録を達成うまくバランスをとって、卵を縦に4個積み重ねる——言葉でいえば何でもなさそうだが、実際に試してみると、普通は2個さえ積めない。4個など不可能に近いことが分かる。
社会全般金メダリスト アイリーン・グーが、中国政府からネットアクセスの特別待遇を受けていた疑い北京冬季オリンピックのフリースタイルスキーで金メダルを獲得した、中国のアイリーン・グー(谷 愛凌)選手。彼女のインスタグラムに投稿された1件のコメントが元になって、然もありなんと思える疑惑が浮かび上がっている。
社会全般『スター・トレック』を生んだロッデンベリー氏の妻、遺灰はロケットで宇宙へ宇宙を舞台にした特撮SFドラマ『スター・トレック』。今では劇場版映画やDVD、アニメ、ゲームにまでなっているが、オリジナルはテレビドラマシリーズとして、50年以上も前にアメリカで放映された。
ユニーク・動画アイダホ州のジャガイモ委員会が、バレンタイン向けにポテトの香水を発売、どんな匂い?アイダホポテトで知られたジャガイモの産地、アメリカ・アイダホ州には、れっきとした政府組織「ジャガイモ委員会(Potato Commitee)」がある。
社会全般【北京冬季五輪】中国が他国選手に不利になるよう画策!?米メディアが疑う米メディア「New York Post」が、2月12日付の編集記事の中で、ちょっと面白いことを書いている。中国が、オリンピックの競技成績を操作しようとしているように見える、というのだ。
社会全般コロナ感染後78回検査しても陽性、1年2ヶ月隔離されっぱなしの男性【トルコ】新型コロナウイルス感染症にはまだ未知の部分が多い。臭覚・味覚障害や倦怠感、咳といった後遺症もさることながら、ウイルスが体内に居座ってしまうという特殊な例もあるようだ。2020年に感染して、今だに検査結果が陽性という不幸な男性の話を、海外メディアが伝えている。
事件・災害自業自得、あおり運転を続けたクルマが路肩をはみ出てひっくり返る【ドラレコ映像】危険な運転をするクルマが、当然の結果として自滅してしまう——ある意味痛快と言える事故の瞬間を捉えた動画が、YouTubeに投稿されている。
事件・災害燃えるトラックに通りすがりの人が飛び乗り、安全な場所まで運転、喝采が集まるまるでアクション映画のヒーローだ。勇気あるその人は、燃え盛る大型トラックが爆発したときに備えて、誰もいない学校の校庭まで命がけで運転した。動画がSNSに投稿されている。
社会全般アフガニスタンに生まれ、ポルノ女優になった女性が、タリバンを猛批判女性が肌を見せることさえ禁止される、厳格なイスラム教の国、アフガニスタン。そこで生まれ育ちながら、なんとポルノ女優となった女性がいる。
政治・経済トランプ前大統領は、米議会襲撃事件に関する公文書をズタズタに破っていたいかにもトランプ氏らしい。昨年1月に起こった米議会襲撃事件を調査中の下院特別委員会は、先日、事件に関連するホワイトハウスの公文書を入手したのだが、それがテープでツギハギの状態だった。当時大統領だったトランプ氏が破ったというのだ。
事件・災害強盗犯の手配書がハンサムすぎて、捕まえたい女性市民が続出イギリスの警察が、保釈中に行方をくらました強盗犯の写真をネットにアップしたところ、思ってもいない方向に事が発展してしまい、困っているようだ。