政治・経済【イギリス】光熱費が「賃金上昇より10倍速く」増え続けるとの予想日本でも5月から電気・ガス料金がまた値上げされる。人々からは嘆きの声が上がっているが、イギリスと比べると少しはマシなようだ。イギリスでは、今後1年間、賃金上昇の少なくとも10倍のスピードで光熱費が上がり続けるという見方が出ている。
事件・災害雪で前方が見えず車が次々突っ込み、結局60台もの事故に【映像】アメリカ・ペンシルベニア州の高速道路で、大規模な衝突事故が発生。現場の動画がアップされている。吹雪と霧で視界の悪い中、事故を起こして止まった車に、後続車が次々突っ込んで来る様子を見ると、開いた口がふさがらない。
政治・経済北朝鮮のプロパガンダ動画が、作り過ぎでお笑いの域にこのところ日本の領海に向けて、続けてミサイル発射実験を行っている北朝鮮。先日24日には、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17号」を発射した。
芸能・エンタメゼレンスキー大統領、ついにアカデミー賞授賞式でも演説か西側各国の議会で演説を行ってきたウクライナのゼレンスキー大統領が、アカデミー賞の授賞式にも進出するようだ。現在、ゼレンスキー氏と主催者の間で話し合いが進められていると、米New York Post紙が報じている。
サイエンスAIに猛毒化学兵器の分子設計をさせてみたら、4万の新種を6時間で開発、科学者ら戦慄科学者たちが、製薬用のAI(人工知能)にちょっと悪いことをやらせてみた。新薬作りでなく、化学兵器となり得る新しい毒物を作らせた。すると、恐ろしい結果が出てしまった。科学雑誌「Nature Machine Intelligence」に発表されている。
社会全般経済制裁を受けたロシアで、コンドームの売り上げ急上昇経済制裁の影響が、全く予期しないところに現れた。ロシア国内で、コンドームが異常に売れているというのだ。今後の品薄や値上げを心配したカップルたちが、今のうちに買いだめしているらしい。
自然・動物カナダで釣れた「生ける恐竜」に驚きカナダの大河で釣り上げられた特大級のチョウザメ。古代魚であるチョウザメは、「生ける恐竜」という異名を持っているが、ここまで大きいと、まさに恐竜だ。動画がTikTokに投稿されている。
社会全般【ロシア】マクドナルドと入れ替わる、怪しいロゴのバーガーチェーンが登場限りなく疑わしいロゴマークのバーガーチェーンが、これからロシアにオープンするようだ。どうやらマクドナルドが撤退するの見越して、その後釜に座ろうとしているらしい。
芸能・エンタメゼレンスキー氏が大統領を演じたドラマ、米ネットフリックスが再放映決定ウクライナのゼレンスキー大統領は、コメディアンとして人気絶頂だった2015年、テレビドラマの主役としてウクライナの大統領を演じた。
事件・災害両手を上げた民間人をロシア兵が射殺、キエフ付近のドローン映像両手を上げて無抵抗の意を示した民間人が、ロシア兵によって一方的に射殺された。ウクライナ・キエフ付近の路上で撮影されたドローン映像を、ドイツのメディア「ZDF(第2ドイツテレビ)」がツイッターで公開した。
社会全般中国の山奥に、電気自動車「テスラ」の村がある中国西南部、雲南省の山中にあるPanzhigaという村は、別名「テスラ村」と呼ばれているそう。住民たちが所有するテスラ車の台数が、小さな山村にしては異常に多いことが理由だ。
社会全般オバマ元大統領がコロナ陽性に、イギリスでは再び感染者が増加アメリカのオバマ元大統領が、新型コロナに感染。検査で陽性だったことを、自身のツイートで明かした。 ワクチンのおかげか症状ほとんどなし 3月14日のツイートで「新型コロナの検査で陽性になった」と報告したオバマ氏。症状はというと、「この数日間、喉がイガイガしていたが、それ以外は良好だ」とのこと。...
社会全般ロシア側への人道回廊をオープン、ネットでの意見とは?ウクライナに侵攻を続けるロシアが、独自の人道回廊を設けて市民を安全な場所に避難させることを発表。これはウクライナが承認したルートではなく、終着地はロシアになっている。ロシアのメディア「RT」、アメリカの保守系メディア「Right Edition」、レバノンのメディア「Al-Mayadeen」が報じた。
ユニーク・動画世界最長の自動車、全長30m超、もちろん自走する「アメリカン・ドリーム」と名付けられた凄いリムジンが、世界最長の自動車としてギネス記録に認定された。もともとは伝説的な自動車改造エンジニアであるJay Ohrbergが作ったもので、長さ18.28mだったが、それを入手した人物がさらに改造を重ねて、30.54mにした。
社会全般ナチのシンボル「黒い太陽」をつけたウクライナ兵士の写真を、NATOが公開してしまう3月8日の国際女性デーに、ウクライナの女性兵士を讃えるつもりでNATOがツイッターにアップした写真。そこに想定外のものが写っていたため、すぐに削除されたのだが、すでにコピーがSNS上に拡散されている。
社会全般悠仁さまの入賞作文盗用疑惑が、海外まで拡散中北九州市立文学館が主催する「子どもノンフィクション文学賞」の佳作を受賞した、秋篠宮家の長男・悠仁さま。その作品の一部に盗用と見られる箇所があったことを、日本のいくつかのメディアが明らかにした。
トラベル上り坂なのに下ってしまう、中国の不思議な観光名所中国・遼寧省に不思議な坂がある。観光客を呼ぶために作られたこの坂では、重力の法則が通用しないようだ。例えば、ボールをそこに置くと、下り方向でなく、上り方向に転がっていくという。
政治・経済「NATOのせいで人が死ぬ」ゼレンスキー大統領が恨みのスピーチ必死になってNATO(北大西洋条約機構)に助けを求め続ける、ウクライナのゼレンスキー大統領。直近では、ウクライナ領空を飛行禁止区域に設定してロシア機が入れないようにしてほしい、と求めていたが、NATOは今月4日にそれを拒否した。
グルメロシアで今も売られる牛の血入りスナックバーがワイルドだソビエト連邦の時代からあった栄養補助スナックバー、名前は「Hematogen」(ロシア語表記はгематоге́нで、発音は「ゲマタゲン」に近い)。それには、牛の血が、少なくとも5%は入っているのだそう。
社会全般韓国では、天井に貼り付ける「リベンジスピーカー」で上階騒音に対抗している集合住宅のトラブルで多いのは、騒音ではないだろうか。その中でも不公平なのは、上下の部屋の騒音問題。上の住人がドン、ドンと歩き回る音が下に響いても、下の住人にできることはほとんどなく、耐えるしかない。
社会全般ウクライナ・ゼレンスキー大統領の、素晴らしいダンス動画がネットで話題にウクライナの首都キエフで、ウクライナ軍とロシア軍の激しい攻防戦が繰り広げられる中、ネット上では、ゼレンスキー大統領の過去の動画が話題になっている。
社会全般小室圭さんがNY州司法試験を受験、表情は「沈鬱」と海外メディアは伝える秋篠宮家の長女、小室眞子さんと結婚した小室圭さん。一度落ちた司法試験に再挑戦すると言っていたが、そもそも受験資格がなく実際には試験を受けないのではないか、という噂が流れていた。
政治・経済トランプ氏が、独立国家として承認したプーチン大統領の策を「天才的」と称賛現在、世界を騒がせているウクライナ情勢について、日本を含めた西側諸国のリーダーたちは、こぞってロシアのプーチン大統領を非難している。ところが、次期大統領への返り咲きを狙うドナルド・トランプ氏の意見は、全く違うのだ。
事件・災害偽の求人につられた男性、カンボジアで血を抜かれ続ける「血液奴隷」にされていた犯罪組織が掲載した偽の求人広告に応募してしまった中国人男性が、拉致され、毎月1リットル近い量の血を抜かれ続けた——こんな恐ろしい話が、複数の海外メディアで報じられている。
社会全般【北京冬季五輪】競技中股間が凍り、ホットパックで戻した男子スキー選手「痛かった」極寒の中で行われた北京冬季五輪。その寒さで、思わぬ部分に思わぬダメージを受けてしまった選手がいる。クロスカントリースキーの男子50kmマススタートに出場した、フィンランドのRemi Lindholmさんだ。
ライフスタイルジブリキャラグッズの最大コレクターはフランス人だった日本発のアニメは、もう日本人のものではないようだ。昨年10月に、「スタジオジブリ関連キャラクターグッズ最大コレクション」がギネス世界記録として認定されたが、そのコレクターはフランス人女性。
芸能・エンタメ表紙を飾ったニコール・キッドマンのファッションが「酷すぎる」と話題に誰がどんなファッションをしようと自由なわけだが、それでもここまで来ると「ちょっと待ってよ」と言いたくなる。雑誌「バニティフフェア(Vanity Fair)」2022年ハリウッド号の表紙が、ニコール・キッドマンのファンたちに衝撃を与えているようだ。